庶務のぼどげ①
皆さんこんにちは!
実はたっけん立ち上げメンバーの1人の庶務です!
これからトミーや副会長とは違った視点から書いて行ければなと思っていますのでよろしくお願いします!
記念すべき「庶務のぼどげ」第1回!
どんなこと書こうかなと割と悩んだのですが……
「庶務の考えるボドゲ」
で行くことにしました!
ボドゲとはどのようにあるべきでどんな態度でプレイするべきか……見たいな小難しい哲学みたいになるかもですが初回なので真面目に行かせてください(土下座
まず「ボードゲームってどんなもの?」と聞かれると多くの人が「家族でできるもの」と答えると思います(そういうことにして下さい
実際その通りだと思いますが、「家族で」ということは「おとな」と「こども」がプレイする、ということになります。
大半の「おとな」は「『こども』を勝たせてあげるプレイング」をするハズです(少なくとも我が家ではそうでした
そして多くボドゲではプレイヤー間で勝負し勝ち負けを着けて遊びます。エルダーサインとかの協力型は例外です。
つまり「必ずプレイヤーの中に負けて(あるいは負けそうで)楽しくない人」が出てしまうわけです。
もしその人が先ほど出た「こども」だったらどうでしょう?泣き出してしまう子も居るかも知れません。
そうなると残念ながら「場」がしらけてしまいますよね。
そうならないように「おとな」が負けてあげるわけですが、この時「楽しそうにプレイしながら負ける」とこどもは喜びますよね。
おとなも勝てなくても楽しくプレイできます!
要するに「負けてても楽しくすること」が大切なわけです。
難しいですね。
とても子供向けとは思えません。
しかしだからこそ大人同士でやっても楽しいのだと思います(?)
ここまで書いて何が言いたいのかと言うと……
「たっけんの皆さん!いつもごめんなさい!!」
自覚はしてるの……
楽しくやるから許して……